2016年1月21日木曜日

滞っていた更新

 お久しぶりです、長らく更新を滞らせていたのには理由があります。というのも、そもそも色々と忙しくてブログに手を着けている暇が無いというのが第一と、ブログのネタになるような事に手を出している暇がないというのが第二で、第三に現在私が病熱におかされているということです。
 以上の3点から、しばらく更新はしていませんでしたが、再来週から長い長い春休みなので、多少はネタを引きずり出せるでしょう。それに、私には色々と書類仕事もあったりして、意外と忙しい私でした。

 さて、それでも少しはネタを持っていますよ。ここ数日、1月に入ってから岩波文庫の文庫本を一日一冊読む生活をしています。もちろん分量はそこまで多くも無いのですが、それでも一日一冊読むというのは結構詰め込みに近い物を感じています。
 その中で、ショウペンハウエルの「読書について」という本を読んだのですが、これを読んでからというもの読書ばかりするのもなあという気になりました。しかし読み手としてはもちろん、これは書き手の方にも是非読んで頂きたいと思う、一押しの本でした。

 かのフリードリヒ・ニーチェは言いました。「読書する暇つぶし屋を、わたしは憎む」と。ある意味ではショウペンハウエルの言う事もこれと近いものですが、しかし近いものだからといって必ずしも同一ではありません。ただ近くにあるだけで、向いているベクトルは全く別のものであるからです。

 とにかく、一度読んでは欲しいものですね。しかし「本の内容を信ずるな」と書かれた本の内容を信ずるのはどうでしょうかと、張り紙禁止のパラドクスなんかも引っ張りだしてしまうのですが、それはひねくれすぎているというものなのでしょう。

 ということで、数日前に出会った少女との話なんかを書いたりして、私は微妙に生きています。熱を治さないとなぁと。では、また近いうちに。

2016年1月3日日曜日

書初め

 あけましておめでとうございます。さて、今年は2日に海外へ遠征していたので3日に書き初めをしました。これです!

 見る人が見れば分かるでしょう。そう、左上の「大」の字、失敗しています。実際あまり全体的に出来は良くないのですが、まあご愛嬌ということで。王羲之、蘭亭序の一節「古人云死生亦大矣。豈不痛哉。」の部分、「死生亦大矣。」です。死生も亦た大なりと。

 ということで、今年も良い年になれば良いですね。真空管エフェクターは明日完成させます。では、今年もよろしくお願いします。

2015年12月27日日曜日

真空管エフェクター、製作開始

 しばらく製作はしないと言ったな。あれは嘘だ☆

 さあ、どうも。ということで、実はかなり前に筐体に穴開けだけを済ませていた真空管エフェクターの配線を始めました……が、ここで凡ミス。何と自分用のメモに書いてあったコンデンサの容量、一つを除いて全てnFで書いてありました。μFは一つだけ。これによって私は、頭を捻りながら両極性の47μFのコンデンサ2つと10μFのコンデンサを用意してしまいました。実際に必要なのは0.047μFと0.01μFでした。なんというミス。

何とすっきりした作業風景なのでしょう!

 右のがそれです。そうして中央がハンダ、左がはんだこて。これだけしか使っていません。線材?あぁ、買わないとなぁ……。

 今日はそれだけです。明日コンデンサを買い直して、年明けまでには作らないと、ですね。頑張ります。

2015年12月24日木曜日

ものづくり、少し休止

 どうも、クリスマスイブですね。私はしっかり煮込んだ牛肉と鶏肉を作って、教会のミサから帰ってから食べました。後はケーキを焼いてあります。ふーでです。

 さて、実は少しだけものづくりを休止します。いや、ネタが尽きただけなのですが、材料不足や忙しいのもあって、年始ちょっとまできっと休止でしょう。それの報告に来ました。

 後色々と実はネタを控えてあるのですが、記事を書くのがちょっと億劫になっているのです。個々を乗り越えれば更新率はぐっと上がるでしょうから、しばしお待ち下さい。では、良いお年を。

2015年12月21日月曜日

モバイルバッテリ購入。レビュー。

 どうも。何だかんだでなかなか更新出来なくて申し訳ありません。

 で、久しぶりの更新に何をするんだって、実は私の行動範囲が拡大した事を知らせたいのと同時に、商品レビューをば。何を買ったかと言いますと、満を持して私も遂にモバイルバッテリを購入したのであります!

EasyAcc社製のPB10000CFです。その名の通り容量は10,000mAh。USBポートを2つ兼ね備えていて、最大2.4Aでの高速充電が可能な代物です。それで何と2,000円を切っています(送料別)。

 どうして急にそんなものの購入を踏み切ったのかというと、実は最近になって私はモバイルルータを持ち歩くようになって、出先での暇つぶしが絵か本かと言った所に多くの選択肢を投入することになったのです。そこで自然とiPod touch(私は携帯端末とiPodを持ち歩いている)を使用する事が増え、充電が持たなくなりました。
 それにモバイルルータ自体も連続で半日以上稼働するには無理があり、結局電池が持たないのです。それに不便を感じての購入でした。

EasyAcc社製、PB10000CF。箱はこんな感じ。

本体。黒を基調としてアクセントにオレンジがついている。Smart何たらを導入しており、充電する何かを繋げば自動で給電が始まり、接続を切れば自動で電源が切れる仕様になっている。さすだけで良い。

裏面。少しだけ擦り傷がついてしまいました。本当に必要な物以外がなく、すっきりしたデザインとなっています。

筆者のiPod touchとの比較。本体はH W Dが170 104 22。対してiPod touchが110 61.8 8.5であるので、見ての通り重ねては持ち歩けません。しかしこれでもこの容量では小型な方らしい。

横から。

 ちなみにバッテリの重量は281g。ipod touchのおよそ2倍。けれどやはりこれも軽い方らしいです。iPod touchが115gなので、合わせておよそ400g。まあ、ペットボトル1本分くらいですね。

 で、肝心の使用感はと言うと、悪く無いです。iPod touchの充電が、例えばTwitterを起動しながら音楽を聴いているとおよそ3時間で切れてしまうのが、何と1時間弱で(表示上は)100%充電になる。実際はもっと時間が必要でしょうが、8回程は満タンにできました。ルータと一緒に時々充電するくらいならば、筆者は3日はモバイルバッテリが持ちました。

 入門には良いとの声もあり、容量も十分です。携帯がiPhoneの方など、私と違ってルータが必要ないならば、5日程度は持つのではないのでしょうか。

2015年12月8日火曜日

高価なシステムの単純な欠陥

 どうも、ふーでです。先日友人から「アンプを修理してくれ」と依頼がありまして、簡素なビニール袋に入れられたヘッドフォンアンプとUSB-DACが手渡されました。が、しかし。家に帰って開けてみれば、そんな簡単なものではなかったのです。

手渡されたシステム。見た目からしてヤバい。

 これ、イタリアのCarot One社というミニマム・ハイエンド・ブランドで、左側は据え置き型プリ/ヘッドフォンアンプ「FABRIZIOLO EX」。
 これはFABRIZIOLOという据え置き型のプリ/ヘッドフォンアンプのパーツを高音質パーツに差し替え、日本で真空管のバイアス調整をしたエクスクルーシヴ・エディションと呼ばれるものです。その証拠に、真空管の周りにヘアライン仕上げのシルバーリングがあるのです。およそ\35,800。

 それに右側はプリアンプ機能付きUSB DAC「PACOLO」。\39,800程度。

 何と両方合わせておよそ\75,600程。私はこんなもの触れたこともない……と恐る恐る修理に。ちなみに、これは修理後の写真です。

電源を入れるとFABRIZIOLO EXは真空管をLEDが照らす。個人的には真空管はヴィンテージと思っているのでこういう新しいデザインはちょっと……と思ってしまう。(が、コストから試作は現行型を使う。)


 それで開けずに一つ分かったのは、FABRIZIOLO EXの真空管保護用のアクリルがもう取れていたという事です。抜いたら底部分は接着剤で接着されていた形跡がありました。そうしてとりあえずと言って真空管を手元にあった元から入っていたものと同型のJJ製のECC802Sと交換したら音が出ました。びっくりするほど簡単な事で、球がダメになっていただけの話だったのですね。これは開けずに修理できてちょっと安心しました。その後アクリルサンデーで保護カバーの接着をして一台完了。


 次にPACOLOですが、こいつは電源が入らない。色々試してみましたが、結局開ける羽目に。まあ保証切れているし最悪の場合聞こえないんだから壊れても良いなんて言っていたので恐る恐る分解。内部の写真は撮っていませんが、こいつは電源ジャックに不良がありました。足が折れていたのです。何がどうしたらそうなるのかは知りませんが、とにかく手元にあった同規格のものと交換したら動きました。

 材料費は真空管入れておよそ\1,890。何と安いのでしょうか。友人には材料費だけ請求したら、泣いて喜んでいました。(誇張)

FABRIZIOLO EX。ついでに表面をアルコールで綺麗にしました。

PACOLO。この表示、解説書無いのでよくわからなかったのです。


 実は修理してちょっとだけ音を聴きましたが、あまりわからなかったという……。私は耳が弱いのでしょうか。確かに変わったと言えば変わりましたが、あまり劇的な変化は感じませんでしたね。しかし、まあ、何となく場が広がるというか。正直組み合わせに左右される機材でした。微妙、といいますか。PACOLOは変わるというよりこれも聴いて分かるものではありませんでした……。

 以上、修復でした。これを会社に送ると一体いくら請求されるのでしょう。簡単な工作ができるだけでこんな事にも使えます。もちろんもっと日常的なものの修理もできますよ。家電だって見られますし。ただ、メーカ保証を捨てないといけませんね。

2015年12月7日月曜日

慌てると間違える。

 どうも、最近全然更新していなかったふーでです。色々ありました。

 まず最初に、やはり手軽に写真が撮れないと写真をアップロード出来ず、どうも写真が無いと記事を書きづらいというか、そういうところがあって少し渋ってしまいます。

 それで、まあネタは少しあるのですがこれは写真付きでと思っているので割とどうでも良い事を。

 前回次回予告と言って出した部品に不備があって、コンデンサ4つのうち4つが間違えていました。驚き。

 3つは単位の誤記。nFのところをμFと記入していました。かなり違います。もう一つは無極性電解コンデンサを用意してしまったところ。どうして無極性なんて買ってきたのでしょう……。甚だ疑問です。まあ最後のものに至ってはまだ良いですが、μとnは10^3ぶんだけ大きさが違いますからね。1cmを1mと書き間違えるようなものです。いや、だいぶ違いますよ。

 以上、どうでも良い話でした。これからこんな話ばかりだろうなぁ。