内容物と表紙。袋入り。
ヒータユニットとウォッシャタンクを外してキャッチベースを取り付け
さて、ここで登場したのはデカール。苦手な作業。かなり細かく書いてある。
見事デカールの転写に成功したの図。
我ながら中々良い。上下を間違えていなければ良いが。
そしてフロントサスペンションにステアリングギアをはめ込み
それをギアホールドプレートで押さえ込む。
底側にはスタビライザーを通す。足回りはこれで一通り完成か
フロントコンパートメントにダストシールを取り付け
ついにサスペンションと一体化。
かなり大きい。いよいよ車を作っている実感を感じられる。
さて、おそらく近々エンジンを搭載することになるでしょうが、そうなると一気に巨大化して保管場所に困ってしまうので一度完成時全長520mmを超えるショーケースを作らなければいけません。ということで次回までにショーケースを作り、以後そこで保管しつつ作っていこうと思います。