2018年5月3日木曜日

コスモスポーツ31

今回は久々に大仕事です。
内容物と表紙。袋入り。

ヒータユニットとウォッシャタンクを外してキャッチベースを取り付け

さて、ここで登場したのはデカール。苦手な作業。かなり細かく書いてある。

見事デカールの転写に成功したの図。

我ながら中々良い。上下を間違えていなければ良いが。

そしてフロントサスペンションにステアリングギアをはめ込み

それをギアホールドプレートで押さえ込む。

底側にはスタビライザーを通す。足回りはこれで一通り完成か

フロントコンパートメントにダストシールを取り付け

ついにサスペンションと一体化。

かなり大きい。いよいよ車を作っている実感を感じられる。

さて、おそらく近々エンジンを搭載することになるでしょうが、そうなると一気に巨大化して保管場所に困ってしまうので一度完成時全長520mmを超えるショーケースを作らなければいけません。ということで次回までにショーケースを作り、以後そこで保管しつつ作っていこうと思います。

コスモスポーツ30

30号です。もう30週間もやっているのですね。まだまだ先は長いです。

表紙と内容物

前回と反対側にフロントタイヤエプロンを取り付け。

ヒーターユニットを仮止め

ロータリーエンジンにはハンガーを取り付け

コスモスポーツ29

仮組み天国です。冊子の方にはいろいろな写真があってとても読み応えがあります。ちなみに私が一番好きなのはサバンナRX-7,つまるところFCです。リトラクタブルヘッドライトの魅力を是非とも。それでは29号です。

内容物。取り出した方が見やすいでしょうか。

コンパートメントのサイドにフロントタイヤエプロンを取り付け。

イグニッションコイルを仮付け

クーラントサブタンクも仮付け。

ハウジングフレーム完成。

ここ何号かやることが少ない気がしないでもありません。仮組なので実際何もしていないようなものです。

コスモスポーツ28

前回は部品を壊しましたがこの程度ではめげません。次行きましょう。

何やら馬鹿でかい内容物。フロントコンパートメント。

フロントコンパートメントにウォッシャータンクを仮止めし、ブレーキマスターシリンダも取り付け

その横にクラッチマスターシリンダも取り付け。いずれも仮止め。

残りのハウジング


 今回からはとりあえずコンパートメントに部品を仮止めして、あとでエンジン挿入後におそらくしっかり止めるのでしょう。仮止めは外す時によく部品を壊しそうになるのでできれば控えたいです。

コスモスポーツ27

27号。そろそろ今まで細々と組み立てていたものの合体に入ります。

段々と少なくなってくる内容物

ラジエターにラジエターシュラウドを取り付け

ラジエターシュラウドを一度外してラジエターにオイルクーラを取り付け

フロントサスペンションフレームにオイルクーラを取り付け

ロータリーエンジンは再びのハウジング

こんな感じ。次号の中身もおおよそ見当がつきます。



 さて、ここで皆さんには下から3番目、フロントサスペンションフレームにオイルクーラを取り付けたときの写真をよく見てほしいのですが、何と右側のネジで止める部分がありません。そうです。その前の部分、ラジエターにオイルクーラを取り付けたあと、取り外せと言われて取り外したときに片方がかけてしまったのです。そのため今は左側のみで止めていますが、あまりにぐらつくようなら対策を考えなくてはいけません。これはやってしまいました。

コスモスポーツ26

細かい作業が増えてきました。

表紙と内容物。最近工具付属が多い。

オイルクーラの裏表を

合体。

クーリングファンとファンドライブを

合体。

ロータリーハウジングはスパークプラグ挿入口のもう片割れが。

ちゃんとネジ込みで入る。楽しい。

コスモスポーツ25

どうも、最近は3号程度を1日にまとめてやっているので更新も遅れていますが、確実にやってはいきます。いよいよ置き場所を確保しなければいけない大きさまで来ました。25号です。

表紙と内容物

スパークプラグを切り離す。

1/8とは言えどスパークプラグを挿入するのは至難の業だった。

ハイテンションコードを取り付けて

ディストリビュータと接続して

ディストリビュータをエンジンに取り付けて

ホースを接続する

ホットエアダクトにホットエアホースを取り付けて

エンジンに取り付け

ウォーターホースを接続して完了


ロータリーエンジンはロータハウジングの取り付け。スパークプラグ挿入口の片割れ