閑話休題。学祭に際して学内でものづくりのコンテストが開催されたのが今月の頭、先日その表彰がありました。一般公募で決定されたもので、私は総合では全く入賞しませんでしたが、電子工作部門は表彰台をほぼ独占し、特別枠も貰いました。
電子工作部門ですが、名称が微妙に違っています。大賞、優秀賞、努力賞を受賞しました。優秀賞は2人の枠がありましたが、私は1つです。それはそうですね。
特別枠。これは意外でした。
副賞。これは予想外でした。中身はQuoカード。
こういう訳ですが、今回私が出品したのは計7点で、うち6点が受賞しました。自分でも予想以上の事で、これは身に余る光栄です。これまでこのコンテストではここまで出品した人がいなかったためにこれだけの事が許されたのですが、”次回からは点数制限つけようかなー”と偉い人は言っていました。私に。
さて、ここで私が出品した物の写真でもと思ったのですが、実はそれらの写真は撮っていないのです。しかし作品は名前の通りで、何となくおわかりでしょう。
副賞ですが、特別枠と努力賞が2,000円、優秀賞が3,000円、大賞が5,000円で合計16,000円も頂いてしまったのです。これは総合での大賞より上との話があり、これには驚かざるを得ませんでした。
以上、ちょっと自慢みたいになった報告でした。