2018年8月30日木曜日

コスモスポーツ48

同じ厚みの箱、まさかと思いましたがまさかでした。

箱と表紙

そして完成したリーフスプリング2つ

前回のと並べて写真をとりました。47,48号で2つです。これでド・ディオンチューブがあれば連結できますね。それでは。

コスモスポーツ47

今回からまた違う部品です。安心しました。

内容物と表紙

今回はリーフスプリング、マウントとシャックルも

両方をピンで留める

ピンの打ち込みが甘い気がするので後日やり直し

リーフスプリングにスプリングマウントとシャックルを取り付けました。ビスは使いませんでしたね。それでは。

コスモスポーツ46

カーペットが完成しました。乗せる物を作りましょう。

表紙と内容物

組み立て手順はカット

フロアボードに設置、前回と逆

次回からはまた違うものでしょう。搭載は先送りにしたいものです。場所がないので。それでは。

コスモスポーツ45

今回は前回からのセットでフロアボードを作ります。

表紙と内容物

両面テープを貼って

カーペットを敷く

見覚えのある作業です。次回も見覚えのある作業でしょうか。それでは。

2018年8月10日金曜日

コスモスポーツ44

今回もシートクッションです。

内容物と表紙。既視感

41号に同じ

さて、見どころがありませんでした。おそらく次回も42号に同じでしょう。それでは。

コスモスポーツ43

前回はカーペットを取り付けました。それでは今週も張り切っていきましょう。
内容物と表紙

前回のシートクッション(右)の突起がシートバック(左)の穴に入って

こうなる

その反対側から前々回のヒンジと今回のヒンジを取り付け、ネジで固定

シートバックはヘッドレストも上下する

これで助手席側のフロアボードが完成です。

コスモスポーツ42

今週は少し箱が大きいです。また巨大ななにかでしょう。

内容物と表紙

フロアボードとカーペット

フロアボードに両面テープを貼って

位置を合わせてカーペットを敷く

前号のシートはこのようにスライドして入る

これだけでは実感がわきませんが、それでもかなりインテリアは完成した状態で届くらしいですね。それでは。

コスモスポーツ41

 さて、しばらく間が空いてしまいましたが、前回で一区切りだったので少しおやすみしていました。ロータリーエンジンが完成したので、これからはコスモスポーツの方のみの組み立てとなります。その第1号です。

今号の内容。シートが大きい

シートクッションの底面にスライドレバーを差し込む

前から見るとこんな感じ。ちょっとめり込んでいる

とまあ今週はこれだけです。きっと来週からもっと本格的に組み立てに入るでしょう。それでは。

2018年7月16日月曜日

コスモスポーツ40

いよいよです。今週号でロータリーエンジンは完成します。

今週号。期待が高まるハンドル

構成はこう。外側からアクスルシャフトヨーク / ユニバーサルジョイント / スライディングジョイントインナー / スライディングジョイントアウター / ユニバーサルジョイント

で両手組み立て

そこにプロペラシャフトを取り付け

ハンドルを組み立て。これでエンジンは完成

ついでに今のエンジンルームの状況も。

ついに1/2ロータリーエンジンモデルが完成しました。これからは1/8コスモスポーツの方へと注力することでしょう。


コスモスポーツ39

今週は面白そうです。

内容物。久々に細かい機構部品が。

左から ディファレンシャルキャリア/ドライブヨーク/リングギア/ドライブピニオン

リングギアとドライブヨークを組み立て

それをディファレンシャルキャリアに挿入

直角になるようにドライブピニオンを挿入して噛み合わせ


蓋をする

エンジンの方は今週はシール(スペーサ)

周囲にもシールを貼り

外側からボルトでアクリルパネルを留める

1本奥まで入らない

このボルト、メスのねじ切りが雑なのか奥まで入りません。これは問題です。

コスモスポーツ38

やってまいりました。宣言通りエアクリーナです。

内容物。見える見える

エレメントとクリーナのボディ

エレメントはしっかり形作られている

ボディにエレメントをはめ込みボディを設置、が緩い

エアクリーナキャップをしてしまってはエレメントが見えないではないか

キャップがありえないほど浮くのを押さえるロックフック

狭所の作業で死ぬほど苦労した

何とか押さえるロックフック

こちらは1/2エンジンのステーショナリーギア

噛み合わせも大丈夫

思いの外エアクリーナのキャップが浮いて、それをあまり押し付けるとダイナモごと取れてしまいそうでビクビクしながらの作業でした。エンジンはあと2号で完成です。待ち遠しいですね。